松本雷鳥通信

【雷鳥報道・トップ】松本山雅と工藤浩平の化学反応に注目!(下) -京都からのエピソード・第2報-」(1384文字)

23日、工藤浩平の広島からの完全移籍での加入が発表された。松本山雅サポーターの皆様にも、京都時代の活躍は記憶に新しいはず。今回は、その工藤選手のプレーを良く知るサッカーライターの雨堤俊祐さんに再びご登場いただき、キャリアからスタイルまでを徹底解剖。ぜひ応援する上での参考にしてください!

◆松本の地で、どんな化学反応を見せるのか?

彼のプレースタイルについて。
ボールコントロールなど技術力と、豊富な運動量が特徴です。小柄でフィジカルは強くありませんが、それを補うために何をすべきかというのを育成年代から突き詰めてプロへの道を切り開いてきました。彼は中盤でパスを受ける前にいろんな情報を収集しています。ボールの位置、味方や敵の位置や身体の向き……。それらを踏まえた上で、パスを受けた時にどちらの足でどの方向にトラップするのかを判断することで相手とのフィジカルの差をカバーして、高いキープ力を発揮しています。こういうプレーは小学生や体の小さい選手にぜひ見てもらいたいところです。

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