松本雷鳥通信

【讃岐vs松本】レビュー:苦しい環境下での苦しい一戦。それでも勝負強さを発揮し、讃岐から4得点

■2016明治安田生命J2リーグ 第34節
10月2日(日)讃岐 2-4 松本(13:05KICK OFF/ピカスタ/3,082人)
1’木島徹也(讃岐)7’工藤浩平(松本)14’高崎寛之(松本)30’飯田真輝(松本)45’+2 高木和正(讃岐)76’工藤浩平(松本)
————–
→試合ハイライト(スカパー!)

○戦評
今節のMOM=工藤浩平

岩間雄大と山本大貴が累積警告により出場停止、さらに負傷者の頻発がフィールドプレーヤー不足に拍車を掛ける。2種登録の杉山俊を帯同させるなど苦しい台所事情の松本は、試合開始直後にペナルティーエリア内でのハンドの判定でPKを与えてしまう。これを木島徹也に決められて、いきなりリードを許す厳しいスタートとなった。
それでも自動昇格圏キープのために負けられない松本は、7分に工藤浩平、14分にはPKから高崎寛之がそれぞれ決めて逆転に成功。さらに30分にはセットプレーから飯田真輝が追加点を挙げ、リードを広げる。しかし前半終了間際に高木和正にゴールを許し、1点差に追い上げられて前半を折り返す。
前半の苦しい展開を鑑み、後半からはシンプルな戦術を徹底した松本。これが奏功し、また讃岐の選手たちの足も止まり始めたことで徐々に試合の流れを掴む。76分には工藤がこの日2点目を決め、試合も決めた。

(残り 870文字/全文: 1427文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ