【サッカーパック人気5位】 圧倒された前半、誤審に苛まれた後半。それでもチーム力の差は顕著に示され…

松本雷鳥通信

【閑話休題・こと】『0.1%』の可能性 -2019年5月編集後記-


早いモノで2019年5月も終わろうとしています。今月はリーグ戦ありカップ戦ありと読者の皆さまにとってもハードな応援スケジュールだったのではないでしょうか。

18日には4年ぶりに鹿島サッカースタジアムを訪ねましたが、バス移動だったこともあり試合開始直前の会場入りという忙しなさ。美味すぎると評判のスタジアムグルメに舌鼓を打てずに帰ってくることになったのは無念極まりなし。それでも多くの栄光が刻まれてきたスタジアムだけに独特の近寄りがたい(苦笑)オーラが漂っていて、報道入口をくぐった時は気の引き締まる思いがしましたね。
そういえば、かつて『レッズと浦和 純愛サッカー物語』(著/山岡淳一郎 ISBN4-8460-0137-7)というサッカーノンフィクションを読みましたが、Jリーグ創設時に執念でオリジナル10入りを果たした住友金属工業蹴球団についての一節が書かれていたのを思い出しました。当時「Jリーグ参加は99.9%無理」とまで言われたクラブが、日本で最も多くのタイトルを獲得するのだからサッカーは奥が深い! そんなクラブと、10年前には地域リーグにいたクラブが同じカテゴリーで対戦するのだからサッカーは面白い! 試合は悔しい結果となったわけですが、松本が10年後には鹿島のようなビッグクラブに追いつき追い越していると夢見たいと思います。たとえ、その可能性が0.1%だったとしても。

さて今月も『松本雷鳥通信』を御購読いただきまして、誠にありがとうございました。来月以降も読者の皆様が気になる『松本サッカー』の情報をリアルタイムでお届けできるように頑張ってまいりますので引き続き、ご購読ください。また友人・知人の方々への口コミもよろしくお願いいたします!
(文/多岐太宿)

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