【雷鳥報道・トップ】新型コロナ禍の今、あらためて決意表明

2020年2月、抜けるような青空の鹿児島。わずか1ヶ月少しで世界は様変わりした
拡大の一途をたどる新型コロナウイルスの猛威に、世界中が恐怖している。その被害はアジア圏から欧州や北米へと伝播し、ついに世界保健機関(WHO)も『パンデミック(世界的な大流行)』状態であることを表明した。有効なワクチンや抗ウイルス薬の開発も進められているが、まだ時間がかかることだろう。全世界において各種スポーツ大会や大型イベントが順延あるいは中止となり、閉塞感に満ちている。
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