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松本雷鳥通信

【閑話休題・こと】必ず春は訪れる -2020年3月編集後記-

3月末にもなると、実家近くの桜は開花目前だ

予想以上の積雪はあったものの桜のつぼみも開こうとしている、今日この頃。本来であれば公式戦10試合(J2リーグ7試合+ルヴァンカップ3試合)を消化しているはずの3月末ですが、全世界中に広まった“目に見えぬ敵”との戦いは収束する気配がありません。日本サッカー界においても、JFAの要職にある方や現役選手の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。

先日、地域リーグ時代の思い出写真とコラムを掲載しましたが、この15年を思い返すと“サッカーのある日常”の危機に見舞われたことは幾度かあります。2004年の新潟中越地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震などは被災地に深い爪痕を残しました。また台風や大雨により甚大な被害が及ぼされた地域も――。そして今年の新型コロナのパンデミックは世界中に混乱を起こしています。

東京五輪の延期も決まった今、本当にサッカーが(いやスポーツが)日本に戻ってくるのか心配です。これ以上の感染拡大を防ぐための努力をすることしかできないのが歯がゆいのですが、咲きかけの桜を見るたびに暖かい春は近づいてきているのだと僕は勇気を貰っています。マスク着用や手洗いの施行などの健康管理に気を配り、自分も含めた周囲に感染、発症者が出ないように心掛けたいと思います。来るべき公式戦再開の日のために。

さて、2020年3月も『松本雷鳥通信』を御購読いただきまして、誠にありがとうございました。この“サッカーのない日常”だからこそ、来月も皆様の手元に松本のサッカー情報を直接お届けできるように頑張ってまいりますので引き続き御購読ください。また友人・知人の方々への口コミによる広報活動につきましても御協力をよろしくお願いいたします。
(文/多岐太宿)

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