【サッカー人気5位】【J1騒乱】FC東京から見る横浜F・マ…

松本雷鳥通信

【閑話休題・こと】当たり前のことを当たり前に -2020年4月編集後記-

サンプロアルウィン向い、西南公園のソメイヨシノ


新型コロナ禍が収まりません。識者の方が「100年に一度の大災害」とか「戦後最大の危機」などと声高に訴える中で2020年4月が終わり、世界が閉塞感で満ちたままゴールデンウィークに突入します。わずかな光明を見出すとすれば治療薬やワクチンの研究開発が進んでいることですが、それも当分先の話になります。

現状は右を向いても左を向いても景気の悪い話ばかり。街の桜は満開で、麗らかな陽気だというのに、まるで厳冬のようです。実際に筆者も公式戦での仕事で得られるはずだった収入がなくなっており、大幅な収入減に。厳しい現実に直面しております。
そして本日午後、6月7日までの全ての公式戦の延期が正式発表されました。これにより松本山雅FCの公式戦再開は最短で6月13日のホーム町田戦となります。もちろん予定は未定であり、新型コロナウイルスの感染状況によっては、さらに先延ばしとなることも有り得ます。
……明るい話は全くないですね。でも、それが現実だとすれば苦しい状況を分かち合い、助け合うための努力が必要になってきます。本当に逼迫している人は恥ずかしがらずにSOSを求めるべきだし、国も「100年に一度」「戦後最大の危機」には金を大量に刷ってでも対応すべきです。困った人を助けるという当たり前のことすらできないようであれば先進国とはいえません。この苦境を何としてでも乗り越え、当たり前のことが当たり前にできる日常を取り戻しましょう。

さて、2020年4月も『松本雷鳥通信』を御購読いただきまして、誠にありがとうございました。もうしばらくの間、“サッカーのない日常”は続きますが、来月も皆様の手元に松本のサッカー情報を直接お届けできるように頑張ってまいります。引き続き御購読くださいますよう、よろしくお願いいたします。また当媒体の宣伝活動につきましても、友人や知人の方々への口コミなどで御協力いただけたら幸いです。
(文/多岐太宿)

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック