【サッカー人気3位】堅実性を増す浦和が、チーム刷新に苦慮す…

松本雷鳥通信

【休止期間コラム】One-Shot20091018「だから自由はここにある」

2009年10月18日、市原スポレクパークにて

2009シーズンの北信越リーグを4位で終えた松本山雅FCは、JFL昇格の可能性を手繰り寄せるべく、全国社会人サッカー選手権大会に臨んだ。上の写真は、市原スポレクパークにて行われた2回戦・FC岐阜セカンド戦での一コマだ。

Jリーグへの参入以降は、基本的に設備の整ったスタジアムで戦ってきた松本山雅だが、地域リーグ時代にはスタジアム以外での試合も経験している。市原スポレクパークのようにスタンドや観客席のない場所では、写真のようにロープやポールを使っての境界を設けて、その外側からサポーターが声援を送るという構図だ。その他にもJAPANサッカーカレッジのグラウンドや信州スカイパークの球技場も同じくスタンドがないために、同じような対応がなされていた。

振り返るとJFL時代には飯田市松尾総合運動場を利用し、天皇杯長野県予選では伊那市陸上競技場で戦ったことがある。いずれもスタンドに十分な席数を用意できないため、立ち見席を設置することで対応していた。ピッチ内と同じ高さ目線になるため試合観戦には適さないが、あれはあれで下位リーグならではの独特の雰囲気があった。一方で写真を撮影している際に、どうにも後ろが気になって落ち着かなかったことも覚えている。
(写真・文/多岐太宿)

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