【雷鳥報道・トップ】サッカー選手として結果を出して、チームに貢献を

自らのゴールでチームに貢献すべく、準備を進める髙木彰人
2日からトップチームの全体練習を再開した松本山雅FCだが、布啓一郎監督が高く評価するのは各選手のコンディションの良好ぶりだ。チーム活動が休止されたことに伴い、行える練習メニューがひとりでは限られるのも事実だ。
しかし各々が自主練習を怠らなかったことで、チーム作りもスムーズに進みそうだ。「(自主練習の期間中は)自宅で筋力トレーニングをして、ランニングも欠かさずにやってきました。あとは個人のボールを使って、やれる範囲で触るようにしてきました」と話す髙木彰人も、そのうちのひとりに挙げられる。
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