観衆508人の衝撃(J論)

松本雷鳥通信

【閑話休題・こと】まずはリスタート -2020年6月編集後記-

再開に向けて準備する松本山雅FCの選手たち。これから半年弱の長くて短い戦いとなる

2020年6月27日、新型コロナ禍により中断されていた明治安田J2が再開しました。これから(最悪の事態が起こらないとして)12月20日まで、半年弱でリーグ戦41試合を消化するというハードな戦いの始まりです。
序盤戦は観客をスタジアムにいれない『リモートマッチ』での開催となりますが、幸いにも多くのサポーターの方が、画面越しに熱い声援をおくったようです。

とはいえ、まだまだ暗い話は多いです。筆者が毎年末に出席させてもらっているタグマ!トークライブの会場となっている、某ライブハウスの経営問題がネットニュースにて報道されていたのを読むと、その切迫した状況には思わず身震いします。
ライブハウスに限らず、たとえば個人商店の定食屋や居酒屋なども光明が見えるのは、もうしばらく先のことでしょう。”ウィズ・コロナ”、”アフター・コロナ”といった新しい言葉が飛び交う今日において、本当に全ての事象が通常運転に戻るのは、あとどれだけ先のことなのでしょうか。
しかし、こういう苦しい情勢だからこそ、スポーツや芸能などの文化が持つ力を信じずにはいられません。

さて、2020年6月も『松本雷鳥通信』を御購読いただきまして、誠にありがとうございました。まだまだネガティブな話も多いですが、まずは”サッカーのある週末”が戻ってきたことを喜びましょう!
来月も皆様の手元に松本のサッカー情報を直接お届けできるように頑張ってまいりますので、引き続き御購読よろしくお願いいたします。また友人や知人の方々への口コミなどで当媒体への広報活動に御協力いただけたら幸いです。
(文/多岐太宿)

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