森マガ

インタビューで一番最初に文句(笑)言われたけどすごい経験聞かせてもらったお話し

本日、「みんなのごはん」さんで記事を公開していただきました。今月2本目!! 「ぐるなび」さんなので今回も「食」の話が本文です!! こうやってまた掲載していただけるのも、読んでくださるみなさま、私に食レポをさせてあげようと思う中の人、そして編集者の両角浩太郎さんのおかげです。本当にありがとうございます。

本日、お話を聞かせていただいたのはこの方です。


日本人は自分が考えていることを言わない……27歳で初めて日本代表になった高木和道の後悔と夢

インタビューの初っぱなに突っ込まれてしまいました(笑)。遅くなってごめんなさい。というか、他のシリーズを読んでいただいてありがとうございます、という感じです。

さて、実は高木選手は短期間の間に日本人名監督3人の指導を受けた方です。清水時代に長谷川健太監督、そこで選ばれた日本代表では岡田武史監督、そして移籍したG大阪で西野朗監督と、なんと2年の間にそれぞれのトレーニングを受けています。

この3人、教え方にどんな違いがあったのでしょうか。そして遅咲きだった高木選手はどんな気持ちでプレーしていたのでしょうか。ワールドカップ直前まで日本代表に入っていて、そこで外れたときはどんなことを考えていたのでしょうか。

そんな話を、いつもの高木さんらしい人の良さ満開で聞かせていただきました。ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

ところで、編集者の両角さんが「森保一監督に言いたいことがある!!」となぜかうちの事務所に突撃してきたので、近日その様子をお知らせしたいと思います。プロレス大好きな両角さんらしいなぁ、と。 

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