【コラム】松本対長崎で注目したいところ
前節、山形に2-0と快勝した長崎が、2013年に達成したチーム歴代最多タイのJリーグ公式戦4連勝を狙いアウェイに乗り込む第7節。
反町監督が率いて6年目となる松本は、コンパクトな陣形からの守備と早い攻守の切り替え、そしてフィードとセットプレーを生かした得点というスタイルを今年も堅持。特に田中隼磨、石原崇兆が入れるボールから高崎に合わせてくる形と、宮坂政樹の精度の高いキックから展開されるセットプレーは要警戒で、これをいかに止めていくかが試合のカギになるだろう。
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