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ViSta ~V・ファーレン長崎応援WEBマガジン~

スタジアムミニレポート ~J2第26節 岐阜戦のトラスタ~

8月5日に行なわれたJ2第26節のFC岐阜戦。約3週間ぶりのホームゲームであり、久しぶりにスタジアムに来場したという人も多かったことだろう。試合もアディショナルタイムに劇的な勝利をおさめたことで満足した人も多かったのではないだろうか?

8月11日には、すぐに第27節が行なわれるのだが、ここでも沢山の方に来場してもらいたいところなので、今回もトラスタの様子を少しだけ届けてみたい。本文で取り上げたもの以外にも、休息所の設置や、VVQ(バーベ-Q)などあったのだが、それはまた別の時にレポートしたいので悪しからず。

この日は「諫早市民応援DAY」。普段からホームゲームでは「諫早市」の特産品を集めたブースが出店しているのだが、この日はさらに充実。諫早のうなぎ・日本料理店「魚荘」のうなぎおにぎり等、地元の名産・特産品が並ぶ。

 

そして、テストマーケティングとして出店し、予想外に好評を得ていたのが、長崎県内の茶農家と長崎県立諫早商業高等学校「商業クラブ」が共同で開発した試作品、通称「ヤバイお茶」。渋みのないスッキリとした夏にピッタリの味。評判もかなり良かったので今後の展開に期待したい。

この日も新登場したグッズがあったが、やはり注目されたのはこの「平和祈念ユニフォーム」。近年、期間限定の3rdユニフォームを発表するクラブは珍しくないが、やはり必然性のある無しは大事だと思うし、そういう意味でも長崎という街とコンセプトの合うユニフォームというのは良い。

こちらはホームゲームは原則全て出店されている長崎のド定番メニュー、クラブ創設期の頃からのスポンサーであるリンガーハットの「長崎ちゃんぽん」。全国チェーンのリンガーハットだが、その味は長崎県民も認めるレベル。当然、クラブがJリーグに参入する前からスタジアムに出店してほしいと願うサポーターは多かったが、スタジアムでは十分が火力などが確保できず、リンガーハットとして自信を持って提供できる味の保証ができないと長らく提供されていなかった。それがこの移動販売車「リンガー号」の登場でついに提供されるようになったという経緯がある。ぜひ、ちゃんぽんを食するときは、そのことを少しでも思い出してもらうと、一層あじわい深くなると思う。

試合前には日本で一番、トークが上手く知名度が高い社長・・高田明社長によるトークショーが開催。V・ファーレン長崎が勝って、昇格するということの意味をトークしていた。ジャパネットグループが成功した理由の一つに「他の通販と違い、ジャパネットは商品の性能ではなく、その商品を購入すればどんな生活が送れるか、どう変わるかをプレゼンする」という点があるそうだが、この日のトークを聞いていれば、それも納得できる内容だった。

 

最後は、スタジアム入りするときの選手たちの様子。スタジアムに入場してくるときの選手たちは、ある意味で1番、普段見せない顔をすることが多い。体を少しでも動かすと集中しやすいのだろうけど、この時はまだ素と集中の狭間の感じなのだ。それでも表情や目は、ファンと接するときには見せない厳しさがあり、これから戦いが始まるのだなと感じさせてくれる。ちなみに、以前所属していた神崎大輔選手(現 ギラヴァンツ北九州)はスタジアムに入るとき、自分のゲーフラや名前を確認していたというし、梶川諒太(現 東京ヴェルディ)も、自分を応援する幕などを出してくれているサポーターの顔はいつも確認していたそうである。ぜひ、選手たちに目一杯、顔を確認させてやってくださいな。

reported by 藤原裕久

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