長崎サッカーマガジン「ViSta」

【ショートインタビュー】富澤雅也 ~勝負の3年目。「結果が残せるように」~

2016年に法政大学から加入した富澤雅也。同期入団した中村慶太・田上大地が1年目から着実に出場数を伸ばしていく中、地道に研鑽を積み、昨季はベンチ入りするまでに成長した。3年目を勝負のシーズンと位置付ける富澤に、2018シーズンへの気持ちを聞いた。

-今期はどんなシーズンにしたいと思いますか?
チャレンジしていきたいと思っています。今年は選手として出場を目指さないといけないし、出場しても、そこで満足じゃなくて。結果が残せるようにトレーニングしていく必要があると思っています。

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