中村慶太「結果にこだわってプレーした」新里涼「決まったときは頭が真っ白になった」徳重健太「自然に気持ちが上がっていきました」中原彰吾「良い距離感でプレーできた」【長崎vs湘南】試合後選手コメント

2018年03月14日 23時10分　
カテゴリ：試合レポート • 試合情報

■YBCルヴァンカップ第2節
3月14日（水）長崎 2-1 湘南（19:03KICK OFF/トラスタ/3,738人）
得点者：4’齊藤未月（湘南）6’新里涼（長崎）88’中村慶太（長崎）
———–

○MF中村慶太選手
（決勝ゴールのシーンは）いつもFKを蹴っている選手が今日はいなかったし、普段のトレーニングでやっている位置だったので蹴ってみました。壁を越えて落ちていけば・・と思って狙ったんですが決まって良かったです。結果にこだわっていたので、達成できた良かったし、起用してくれた監督に感謝したいと思います。

（残り 1306文字／全文: 1561文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 高木琢也監督「J1の舞台で1勝できたことは良かった」曺貴裁監督「勝点は0だが、ポジティブな内容だった」【長崎vs湘南】試合後の両監督コメント
前の記事 »: 高木琢也監督「選手が入れ替わった中であっても、前の試合より（内容が）良くならないといけない」【YBCルヴァンカップ長崎vs湘南】高木琢也監督試合前コメント

中村慶太「結果にこだわってプレーした」新里涼「決まったときは頭が真っ白になった」徳重健太「自然に気持ちが上がっていきました」中原彰吾「良い距離感でプレーできた」【長崎vs湘南】試合後選手コメント

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

タグマ!アカウントでログイン

外部サービスアカウントでログイン

関連リンク