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中村慶太「フワフワした感じのゲームをやってしまった」米田隼也「数的優位を作られてしまった」髙杉亮太「相手は勝負どころをわかっていた」徳永悠平「次にアウェイで戦ったときは勝てるように、良い試合ができるようにしたい」~【J1第6節長崎vsFC東京】試合後の選手コメント

■明治安田生命J1リーグ第6節
4月8日(日)長崎 2-5 FC東京(14:03KICK OFF/トラスタ/9,873人)
得点者:4′ ディエゴオリヴェイラ(FC東京)15′ 東慶悟(FC東京)24′ 中村慶太(長崎)40′ 永井謙佑(FC東京)50′ ディエゴオリヴェイラ(FC東京)53′ 中原彰吾(長崎)56′ ディエゴオリヴェイラ(FC東京)
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○中村慶太選手
全て関して責任感が無いようなフワフワした感じのゲームをやってしまった。点差のことよりもチームとしてより、個で戦っているという感じだった。もっと周りに声をかけて落ち着かせたりするべきだったのに・・ひどい試合をしてしまった。試合の流れも変えれそうで変えられなかった。得点をあげてすぐに失点・・。自分たちから流れを変えるチャンスを潰したと思う。集中しないといけない。2-1の時点でもまだ追いつくチャンスはあったし、攻撃でもシュートまで持っていけている。勝点を掴むチャンスだったのに・・。

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