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「今日のゲームを教材にして、次のゲームを良いゲームにしていきたい(高木琢也監督)」「最後まで諦めない姿勢が勝点3につながった(吉田孝行監督)」【ルヴァンカップ第4節 長崎vs神戸】試合後の両監督コメント(全文)

■YBCルヴァンカップ第4節
4月18日(水)長崎 1-2 神戸(19:03KICK OFF/トラスタ/3,488人人)
得点者:22’ファンマ(長崎)67’ウェリントン(神戸)90+5’郷家友太(神戸)
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○吉田孝行監督(神戸)
アウェイで勝利できたことを嬉しく思います。前半はやりたいサッカーができないゲームでした。前からプレスにいけず、ラインも上げられれなくて中途半端になってしまい、相手に間を使われてしまいました。後半に増山(朝陽)を入れて、サイドからのクロスが欲しかったので、那須(大亮)を右サイドに回してから良くなったし、最後まで諦めない姿勢が勝点3につながったと思います。

(残り 1665文字/全文: 1961文字)

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