【ルヴァンカップ第4節長崎vs神戸】レポート：ファンマの今季初ゴールで先制も、変化への対応という課題を露呈し逆転負けを喫する

2018年04月19日 11時48分　
カテゴリ：試合情報 • 試合レポート

■YBCルヴァンカップ第4節
4月18日（水）長崎 1-2 神戸（19:03KICK OFF/トラスタ/3,488人）
得点者：22’ファンマ（長崎）67’ウェリントン（神戸）90+5’郷家友太（神戸）
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神戸が苦手とする前からのプレスと、コンパクトな布陣からのボールのつなぎで主導権を握り、前半22分には今季無得点だったFWファンマのゴールで先制。細かいミスこそあれど、長崎の勝ちパターンと言っていいゲーム展開が後半に一変した。

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