長崎サッカーマガジン「ViSta」

【天皇杯2回戦 長崎vs松江シティ】レポート~想定内の苦戦と予想外の苦戦~

■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
6月6日(水)長崎 2-1(PK5-4)松江シティ(19:00KICK OFF/長崎市)
得点者:105’ 幸野志有人(長崎) 118’宮内 寛斗(松江)120+1’ 平松宗(長崎)
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試合後、ゴール裏でサポーターの歌う勝利の歌に合わせて、ステップをする選手の数はいつもよる随分と少なかった。それは鳴り物禁止で楽器が使えなかったためなのか、延長戦まで戦った疲労のためか、それとも試合内容に満足できなかったからなのかは分からない。試合後会見場にあらわれた松江シティの田中孝司監督は、明るい表情で選手たちを労った。「今日は本当に選手たちにご苦労さんと言いたい」。その後、会見場に入ってきた高木琢也監督は、穏やかな口調で「難しい試合だった」ことを認め、「選手たちには今日のゲームを振り返ってもらいたい」と語って会見場を後にした。

(残り 955文字/全文: 1341文字)

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