【レポート】 V・ファーレン長崎 2018年シーズン最終戦セレモニー
1日、V・ファーレン長崎はJ1第34節の終了後に「2018年シーズン最終戦セレモニー」を行なった。セレモニーの冒頭でV・ファーレン長崎の高田明社長は「降格はしたが悔いはない。頑張ってくれた。来年も応援よろしくお願いします」と語り、続いてキャプテンの髙杉亮太、今季限りで退任する高木琢也監督がコメント。その後、選手・スタッフはスタンドを1週。ゴール裏の挨拶では高木監督が涙ぐむ場面もある中、最後まで監督とチームへの感謝に溢れたセレモニーとなった。
(残り 1082文字/全文: 1304文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ