【ショートインタビュー】FW畑潤基 ~帰還したストライカーがシーズンとルヴァン杯で目指すもの~「自信を持って帰ってこれた」
2016年、東海学園大学在学中に特別指定選手としてリーグ戦でゴールをあげ、大いに期待を集めながら、2年に及ぶアスルクラロ沼津への期限付移籍でチームを離れていた畑潤基。沼津でチーム最多8得点をあげ、満を持して復帰したストライカーにルヴァン杯を前に話を聞いた。
-J2第2節の福岡戦で久しぶりにJ2のピッチに立ちました。
ピッチに立つときは凄い緊張しました(笑)。ファーストプレーで思い切ったプレーができたんで、そこから力が抜けて、良い感じでプレーすることができました。シュートシーンがあったんで、そこでゲームを決めたかったです。シュートのとき、力が入ってしまって・・。あのシーンでリラックスして枠に飛ばせればと思いますね。
(残り 612文字/全文: 920文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ