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【アカデミーレポート】プリンスリーグ九州第16節vs.V・ファーレン長崎U-18 対 大分トリニータU-18 レポート ~大分のペースを崩せず4失点し、V・V長崎U-18が敗れる~



5日、長崎市の「十八銀行フィールド」で行われた「プリンスリーグ九州2019」第16節で、V・ファーレン長崎U-18は大分トリニータU-18に0-4で敗戦。9月28日に行われた前節の筑陽高校戦に続く勝利をあげることはできなかった。

試合は立ち上がりから大分U-18がボールを支配しながら、裏を狙った攻撃で主導権を握り前半9分にFW小浜耀人のゴールで先制。1点を追うV・V長崎U-18もサイドを使った攻撃で反撃を狙うが、サイドから中央へ入れるボールをカットされることが多く、シュートまで持ち込めない展開が続く。ボールを回す大分U-18は38分にも追加点を奪い0-2。

V・V長崎U-18は後半から、DF西山太規に代えてFW藤本翔、MF本多剛大に代えて辻丸陸斗を投入。前線に斎藤僚太・藤本という長身の2トップをそろえ、球際の強さも増したことで攻める時間を作ったものの、74分、西城響也にゴールを奪われ0-3。終了間際にも工藤宗大にゴールを決められ、試合はそのまま終了した。

ポゼッションや攻撃の仕掛けで後手に回ってしまい、そのまま得点を重ねられて敗れた一戦だった。五月田星矢や河本将央など一部の主力を欠いたとはいえ、上位と中位の力差が出てしまったのは悔しいところだ。攻撃の変化や使いわけなど、本来ならもっとやれたはずだったと思うが、そういった点も含めての力差だったということだろう。

V・V長崎U-18の次戦は9日。台風で延期となっていた「プリンスリーグ九州2019」第10節、長崎総合科学大学附属高校との一戦が十八銀行フィールドで行われる。そこでは、今回の課題を克服する戦いを期待したい。

reported by 藤原裕久

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