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【コラム】プリンスリーグ九州2020に参加する、V・ファーレン長崎U-18のチーム概要が発表

2020シーズンの『高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ九州』に出場するV・ファーレン長崎U-18のメンバーが発表された。

今季からU-18の監督に就任した村上佑介監督

今季のU-18は、2シーズン監督を務めた北内耕成監督から、前U-15コーチでトップチームでのプレー経験もある村上佑介監督へと交代。さらに井上卓也コーチに代わって原田武男 前トップチームコーチがU-18のヘッドコーチに就任し、留任した小森田友明コーチと合わせて、元リーガーがズラリとそろった陣容となった。

昨年に引き続きU-18のコーチをつとめる小森田友明コーチ

 

原田武男U-18ヘッドコーチは、4年ぶりのアカデミー復帰

昨季のチームから、浦道翔・長尾泰成・朝長心優ら、好守の中心は卒業したが、五月田聖矢・川本将央・中川立暉ら、昨年からレギュラーを務める選手が健在。昨季は途中出場の多かった辻丸陸斗・藤本翔・斎藤遼太らがレギュラーに定着し、中島聖翔・松永翼・鍋島暖歩ら新2年生や、昨季も飛び級で登録されていた安部大晴ら新1年生らが台頭すれば、好成績も期待できる。

リーダー兼エースとして期待の集まる五月田聖矢

昨季は、個ではなくチームとしての総合力で戦ったU-18だが、村上監督は今季もチームとして戦うことを志向。V・ファーレン長崎アカデミー全体が目指すサッカーを前提としながら、「チームとしてはトランジション(攻撃→守備の切り替えと守備→攻撃への切り替えの間)・ゼロを目指したい」と、好守の切り替えを重視しながら、アグレッシブさと泥臭さを両立させるチームで戦う予定だ。

ポテンシャルが高く、トップチームの練習に参加することもある中野亜嵐

今季のプリンスリーグ九州は、昨季まで高円宮U-18プレミアリーグWESTで戦っていたアビスパ福岡U-18、県リーグから昇格したサガン鳥栖U-18セカンド、国見高校が参加。長崎県からは長崎総合科学大学附属高校、創成館高校が降格したため、V・ファーレン長崎U-18と国見高校の2チームがリーグ戦を戦う。

大型のターゲットとして、昨年は途中出場も多かった藤本翔

また、V・ファーレン長崎U-18セカンドは、長崎県U-18リーグ1部に参加予定で、こちらの公式戦では、原田武男ヘッドコーチがメインで指揮を執ることになると見られている。

reported by 藤原裕久

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