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長崎サッカーマガジン「ViSta」

【コラム】無観客試合というハードル~運営・応援・取材・経営の懸念~

22日に行われた「第8回新型コロナウイルス対策連絡会議」と「Jリーグ第7回臨時実行委員会」で、Jリーグの再開が無観客試合で行われる可能性が言及された。ひとまずリーグ再開の方向性が見えてきたことは嬉しいかぎりだ。ここから無観客や入場者制限など段階的な制限緩和を続けて、最終的に完全な形でのリーグ再開を期待したい。その第一段階となりそうな無観客試合だが、実際に実施されることを考えると、なかなかにハードルが高いことを思い知らされる。

最初の懸念は運営面だ。リーグ戦で絶対に感染拡大を起こさないためには、運営スタッフの人数を絞る必要がある。当然、彼らの健康状態を管理することも必要だ。運営ボランティアの扱いなどもかなり難しくなるだろう。その中で、できるだけ選手やスタッフを隔離しながら試合を開催するという、通常と異なる運営をしなければならないのだ。

Jリーグ側もそのあたりを精査して運営マニュアルを準備するだろうが、リーグ再開までに、そのマニュアルを配布・周知し、各クラブは自クラブの事情にあてはめて落とし込み、試合を開催できるスタッフを育成するか、集めなければならない。

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