【J2第9節:長崎vs東京V】 レビュー~双方とも我慢のゲームはドロー。連戦で見えたパワー不足~
▼『フォーメーション・スタメン』
中3日での連戦3戦目。長崎はフレイレが復帰、前節の後半途中から出場していた秋野央樹・亀川諒史・冨樫敬真がスタメンで出場。富樫をトップに、名倉巧をトップ下に配しての4-2-3-1。東京ヴェルディも長崎同様に4人の選手を入れ替えて、ここ数試合と同様の4-3-3のシステム。
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