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手倉森誠監督「リバウンドメンタリティが試される試合だった。次を考えて失点したが、3点目を取れたのを良しとしないと」【J2第11節:長崎vs群馬】試合後コメント

手倉森誠監督(V・ファーレン長崎)試合後コメント

*質問文末の()内は質問媒体名

(総評)
敗戦後のゲームで、リバウンドメンタリティが試される試合だった。選手たちには、前節の負けた試合から新たなスタートを切ろう、8月はまだ1勝もしていない。これまでの10戦よりも、ここからの10戦で良い成績を残そうという話をしました。まぁ、今日は無失点ではなかったので、前節に3失点した守備陣の宿題は残ったなって(笑)。勝って課題が出るのも長崎らしさだと選手たちには話しました。連戦の次のゲームも考えながらゲームをして、1失点してしまったんですが、先を考えると3点目を取れたのを良しとしないと。

(残り 714文字/全文: 1000文字)

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