「ボールを持つことより、ゴールに関わることを強めに意識しました（畑）」、「ボールを持ったときに、相手のGKが前に出てきているのが見えた（大竹）」【J2第13節：長崎vs千葉】試合後の選手コメント

2020年08月19日 23時31分　
カテゴリ：コメント • 試合情報
タグ : 大竹洋平 • 畑潤基

FW 畑潤基選手試合後コメント

千葉は守備が堅いぶん、自分たちがボールを持てる時間は多いだろうという話をチーム内でしていました。その中で自分は、そこ（ボールを持つこと）に関わるのではなくて、ゴールに関わる部分を強めに意識していこうと。実際に試合で良いボールが入ってきたので、良い形でゴールが奪えたと思います。これまで得点も取れていますし、徐々に自分の中で調子も上がってきていると思います。

（残り 517文字／全文: 709文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 【J2第13節長崎×千葉】レビュー～千葉の『型』を逆手に取った長崎が、スカウティングどおりの戦いで勝利～
前の記事 »: 尹晶煥監督（千葉）「勝敗は前半に決まってしまった。前半に失点して、ゲームの運びが難しくなった」【J2第13節：長崎vs千葉】試合後記者会見コメント

「ボールを持つことより、ゴールに関わることを強めに意識しました（畑）」、「ボールを持ったときに、相手のGKが前に出てきているのが見えた（大竹）」【J2第13節：長崎vs千葉】試合後の選手コメント

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

タグマ!アカウントでログイン

外部サービスアカウントでログイン

関連リンク