【サッカー人気4位】オビ・パウエル・オビンナが横浜F・マリ…

長崎サッカーマガジン「ViSta」

【アカデミーレポート】スーパープリンスリーグ 日章×V・V長崎U-18 レビュー『充実の内容でリーグ2勝目。攻守が噛み合いV・V長崎U-18が日章を下す』

20日、宮崎県の日章学園サッカー場で『高円宮杯 JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ 2020 九州』(以下:スーパープリンスリーグ九州)』第1節(*1)が行われ、V・ファーレン長崎U18(以下:V・V長崎U-18)は、日章学園と対戦。攻守ともに安定したプレーを見せたV・V長崎U-18が2-0で日章学園に勝利し、リーグ戦連勝を飾った。

V・V長崎U-18は12日に行われた国見高校戦と同じ先発メンバーでの4-4-2、前節の大津高校を1-5で大敗していた日章学園も4-4-2のミラーゲームで試合はスタート。日章学園は前半立ち上がりから、長いボールを入れて、エースの木脇蓮苑・葭岡遥来の2トップに背後を狙わせてくるが、昨年の対戦で日章学園のスタイルを熟知するV・V長崎は慌てることなく対応。

V・V長崎U-18もセーフティーにロングボールを弾き返し、長いボールの応酬となった前半25分、斎藤遼太のパスを受けた鍋島暖歩のシュートでV・V長崎U-18が先制に成功。

前半25分の先制シーン

1点を追う日章は、後半から一気の3人替えでシステムを4-2-3-1へ変更。左サイドの日吉悠真をボランチへ落してゲームメイクを担当させ、前半に思うようなプレーができなかったエースの木脇にスペースを与えようと左サイドへ配置。

このシステム変更でやや押されたV・V長崎U-18だが、ここでも落ち着いた対応力を発揮。後半58分に安部大晴からのボールを受けた中島聖翔が追加点を奪取。

守っては川本将央を中心に、最後まで木脇・葭岡らに仕事をさせず、運動量でも最後まで優位を保ったままで、日章の反撃を無失点に抑え2ー0で快勝した。


reported by 藤原裕久

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック