長崎サッカーマガジン「ViSta」

【トピックス】小ネタ集 2020.No.10『SBの手本となっていることを知った亀川諒史の感想』、『手倉森監督の母校が廃校。同級生監督に贈ったマスクの真意』

普段、取材を進めていると「これは良い」「これは面白い」という話題や出来事なのに、事情があって記事化には至らないものも多い。そんなネタを紹介する小ネタ集。今回は、この2つをどうぞ。

■『サイドバックの手本となっていることを知った亀川諒史の感想』

長崎で不動の左サイドバックと言えば、副キャプテンの亀川諒史であることに異論のあるサポーターはいないだろう。一方、逆サイドの右サイドバックでは、昨年は米田隼也・今年は毎熊晟矢と元アタッカーの選手がコンバートされ、それぞれに成長している。実はこの右サイドバックの2人が、そろってサイドバックの手本としているのが亀川諒史だ。

不動の左サイドバック、亀川諒史

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