【J2第25節:長崎vs山口】レビュー~自作自演の乱打戦。攻撃の万能カード玉田圭司を駆使して、長崎が制する~
▼『フォーメーション・スタメン』
11月最初で唯一のホームゲームを戦う長崎は、前節にレッドカードを受けたフレイレの出場停止、ベテラン勢の故障などを受け、鹿山拓真が今季2度目の先発出場。トップ下にはルアンを配しての4-2-3-1のフォーメーション。対する山口は前節のスタメンに、高于洋と真鍋旭輝が先発に入っての4-2-3-1。同じシステムのミラーゲームで試合はスタートした。
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