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【アカデミーレポート】第31回九州クラブユース(U-18)1回戦レポート~2年連続3度目の本大会出場を目指すV・V長崎U-18が、テゲバジャーロ宮崎U-18に大勝発進~

11日、『KYFA 2020年度 第31回九州クラブユース(U-18)サッカー選手権大会』の1回戦が行われ、V・ファーレン長崎U-18(以下:V・V長崎U-18)は、諫早市サッカー場で、テゲバジャーロ宮崎U-18(以下:宮崎U-18)と対戦し10-0で大勝。2回戦へと進出した。

2年連続3度目の本大会出場を目指すV・V長崎U-18

今年発足したばかりのテゲバジャーロ宮崎U-18

登録選手の全員が、高一・中三の宮崎U-18に対し、V・V長崎U-18が終始ボールを保持する形で試合は進んだ。立ち上がりに硬さの見られる宮崎U-18に対して、ボールを動かしながら、縦へのクサビのパスやサイド攻撃で攻めていくV・V長崎は、5分に藤本翔、9分に岩川晴彦が立て続けにゴールを奪取。

2点目を決めた岩川晴彦

宮崎U-18は牧隼人にボールを合わせていくが、硬い守備に阻まれ無得点に終わる

2失点して徐々に落ち着きの出た宮崎U-18も、15分過ぎから少しずつボールを動かせるようにはなるが、個人能力で上回るV・V長崎が20分に藤本翔の追加点で3-0。その後も、トップに張る牧隼斗をターゲットとする宮崎U-18の攻撃にしっかり対応したV・V長崎は、40分に柿本聖太、42分に鍋島暖歩がゴール。5点差をつけて前半を折り返す。

後半も前半同様に、V・V長崎がほぼハーフコートで試合を展開するが、アタッキングサードからの攻撃が少し雑になったことと、宮崎U-18が粘り強い守備に苦戦したこともあって、ゴールを奪えない時間が続く。

それでも61分に長塚陽のシュートがバーに当たったはね返りを、藤本が冷静に押し込んでハットトリックを達成すると、69分に中島聖翔のCKを川本将央が決め、73分に菊地陸斗、76分に中島聖翔がゴールを奪取。

途中出場からゴールを決めた菊池陸人

キャプテンとして守備の中心として宮崎U-18を支えた坂下大河

宮崎U-18も単発的には良いボール回しを見せたものの、アディショナルタイムに長塚陽がCKをダイレクトにたたき込み、V・V長崎U-18が10点目を決めて試合を終了。終わってみれば、個とチーム力の差をダイレクトにスコアに反映させたV・V長崎U-18が、10-0で宮崎U-18を下し、18日に予定される九州クラブユース2回戦へと進出した。

reported by 藤原裕久

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