【J2第36節:長崎vs松本】レビュー~土壇場でこぼれ落ちた勝ち点3。アディショナルタイムの一撃で長崎が松本に痛いドロー~
▼『フォーメーション・スタメン』
右サイドバックの毎熊晟矢とセンターバックの二見宏志が復帰し、FWに玉田圭司・富樫敬真を起用して、前節から先発を4人入れ替えた長崎は4-4-2のフォーメーション。GKには前節、12試合ぶりに先発出場したGK徳重健太が今節も出場して試合をスタート。アウェイ3連勝中の松本は、塚川孝輝・高橋諒・ジャエルの3人が先発入り。阪野豊史・中美慶哉ら攻撃のタレントをベンチに置いて3-5-2のフォーメーション。
(残り 1807文字/全文: 2020文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)