【J2第41節:長崎vs甲府】レビュー:~耐えきれなかった綱渡り。長崎がノンプレッシャーの甲府を崩しきれずにドロー。今季のJ1昇格はならず~
▼『フォーメーション・スタメン』
勝たなければJ1昇格の可能性が苦しくなる長崎は、前節からスタメンを3人変更。前節に出場停止だったフレイレがセンターバックの一角に入り、2トップにはエジガルジュニオと玉田圭司が入った4-4-2。対する甲府は、連戦でのターンオーバーを重視し、前節からGK岡西宏祐・武田将平・ドゥドゥを除く8人を入れ替え。3-4-3のシステムで試合を開始。
(残り 2095文字/全文: 2278文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ