吉田孝行監督「前半はコンパクトに戦えた。後半、相手が人と配置を変えてきて、セットプレーから失点してしまった」【J2第10節:長崎vs東京V】試合後の記者会見コメント(全文)
吉田孝行監督(V・ファーレン長崎)
(試合総括)
前半は先制点を取って、コンパクトに戦えたと思います。後半に相手が中盤で、人や配置を変えてきて、テンポ良くボールを回すようになってセットプレーで失点してしまいました。その後、前からいく姿勢を出したんですが、かわされてしまって、飲水タイムあたりからセットし直しました。ホームで勝ち点3を取りたい気持ちは強かったんですが、それができなくて残念です。ですが、ネガティブな引き分けではないですし、選手はよく頑張ってくれたと思います。
(残り 1090文字/全文: 1324文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ