長崎サッカーマガジン「ViSta」

エジガルジュニオ「トラップの瞬間にGKの位置がずれていたので、インサイドでコースを狙った。重要な試合を勝つことができた」、毎熊晟矢「磐田戦に負けたあと、選手間でやれると証明しようという話をしていました」【J2第21節:京都vs長崎】試合後の選手コメント


○エジガルジュニオ選手(V・ファーレン長崎)

前節(敗れた磐田戦)が終わってから1週間、みんなで試合を振り返って、コミュニケーションを取りながら、どうボールを奪ってからチャンスを生かしていくかを話してきました。チャンスが少ない中でもこぼれ球を取ること、球際に強くいくことを意識した結果、重要な試合を勝つことができました。しっかりと守備から入ってボールを奪うことができた試合でした。

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