加藤大「前線は攻撃で結果を残さなければならない場所。自分の良さを生かして決定機にかかわっていきたい」【J2第37節:群馬戦直前コメント】
〇加藤大選手
-前節の水戸戦やその前の新潟戦でも前目で起用されていますが、自分の中では手応えなどはどんなふうに感じていますか。(ViSta(ヴィスタ):藤原裕久)
練習ではすごく良い距離感でやれていますし、2トップを組むFW陣ともうまくやれているので、そこを試合で出したいと思っていました。ですがボールを保持する時間があまりないゲームだったのもあって、思うようにできない部分がありましたね。自分の中では不完全燃焼です。
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