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ニイガタフットボールプレス

【インタビュアーはあなた】~vol.1 ゲスト/野澤洋輔選手~その②「ウチの元居候の家に居候することに…」

『ニイガタフットボールプレス』会員のみなさまからいただいた質問を選手にたずねて、その答えをしっかりお届けする新連載「インタビュアーはあなた」。第1回目のゲストは、11年ぶりに新潟に戻ってきた野澤洋輔選手の登場です!

①はこちら

■ソファでテレビを見ていると

――GKコーチとの日々のトレーニングを通して、いろいろな面が引き出されます。新潟でのジェルソンGKコーチとの出会いは、野澤選手にとってどういう意味を持っていますか?

「一つはフィジカル的なところですね。特に若いとき、一度目は20歳から9年間、アルビで一緒にやってましたけど、まあ、その間しごかれました(笑)。

今も練習量は変わっていないんですけど。昔の方がもっとやってたかな? そのおかげで、この年齢までやれているというのは絶対に言えます。そういう意味では、今、ジェルソンの練習をやれているというのは、まだまだ肉体的に選手寿命は終わらないということなのかな、とは思っています。

もう一つは、ポジショニング、セービングの形のところを、以前よりもさらに細かくフォーカスして指導してくれています。ジェルソンのゴールキーパーの形というものを体現できれば、パーフェクトなゴールキーパーに近づけるんじゃないかな」

――GKには正解が一つしかないわけではない、というか、GKコーチごとにそれぞれのチャレンジがあります。

「GKだけに限らないとは思うんだけど、特にGKというのは、選手は多くてもチームに4人くらい。で、専門のGKコーチからいろいろ指導をしてもらうポジションですよね。

自分が常々思っているのは、ゴールキーパーってひとくくりにはできない、ということです。190㎝を越える長身のGKもいれば、180㎝そこそこのGKもいる。当然、プレースタイルも全然、違ってくる。

だから、いろいろなGKコーチに出会って、それぞれの指導の中から自分に合うもの、自分のプレーを良くしてくれるものを見つけ出す作業が、すごく大事になる。特に、若いGKにとっては。

GKは、『こういうこともある、ああいうこともある』と自分で考えながら試行錯誤するのが、なかなか難しいポジションです。新潟で今、僕らはジェルソンから細かいところまで言ってもらって、いろいろな気付きがあります。そこから本当に大事になるのが、自分に何が合っているのかという判断。(大谷)幸輝にも、(田口)潤人にも、(藤田)和輝にも、いろんな挑戦をしてほしいし、もちろん自分自身、これからもどんどん進化していきたいと思っています」

――さて、読者の皆さんからいただいた質問に戻りましょう。次は、今回の新潟ライフについて。tomoさん、女性の方から、“貴章さんとの共同生活でのエピソードをお聞きしたいです。貴章さんの性格上、いろいろな細かい取り決め(笑)とかありそうですけど、SNSではいつも楽しそうな様子だったので不思議だなぁと感じていました”。同じようなご質問が、たいへさん、男性の方からも。“貴章選手との同居生活は、ごはんとかどうしていたのですか?”。

「ああ、ちょっと前までの貴章との同居生活ね」

――はい。チーム始動からキャンプを挟んで、開幕してしばらくの間、新潟での矢野貴章選手との共同生活に、皆さん興味津々のようです。貴章選手のマイペースなキャラクターを考えると、果たして成立するのかな、と。

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