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【レビュー】~プレナスなでしこリーグカップ1部Aグループ第10節日テレ・ベレーザ戦~「突破の可能性がない試合に得られた手応えと収穫」

■プレナスなでしこリーグカップ1部Aグループ第10節/●1-2日テレ・ベレーザ
■キックオフ/7月15日(月・祝)16:30
■場所/新発田市五十公野公園陸上競技場
■入場者数/1,309人
■天候/晴、弱風、気温/27.0℃、湿度/73%
■ピッチ/全面良芝、水含み

【メンバー】
[新潟L]4-1-4-1/GK21高橋、DF20山谷、16イ・ヒョギョン、3中村、6左山MF15阪口(79分OUT)、7園田(56分OUT)、18松原、11佐伯、FW17石淵、10上尾野辺、SUB GK1平尾、DF23池田、MF14瀧澤(56分IN)、19入江、29千野、31白井(79分IN)、FW8大石、監督:奥山達之

[日テレ]4-3-3:GK16西村、DF6有吉、4土光、22岩清水、13松田、MF10籾木(61分OUT)、5宮川(68分OUT)、17菅野、FW15宮澤、9田中、18遠藤(68分OUT)、SUB GK1山下、DF2清水(68分IN)、MF8三浦(68分IN)、14長谷川(61分IN)、監督:永田雅人

[審判]主審:中本、副審:清水、永井、第4の審判員:稲田

【得点者】〈新潟L〉上尾野辺(75分)、〈日テレ〉岩清水(49分)、長谷川(64分)

■集中した守備で付け入る隙を与えず

プレナスなでしこリーグカップの第9節を終えた段階では、準決勝進出の可能性を残していた新潟L。しかし、最終節の日テレ・ベレーザ戦2日前に行われた試合でノジマステラ神奈川相模原がAグループ2位以内を決め、対する日テレは、最終節を待たず準決勝進出を決めている中での試合となりました。

試合開始早々、相手の長身ウイング、遠藤純選手に抜け出されます。1対1の場面でGK高橋智子選手は判断よく前に出て、事なきを得ます。そして、序盤から両チームとも集中力、緊張感あふれる見応えのある展開となりました。FIFA女子ワールドカップに出場していた代表選手が戻った日テレは、4-3-3のフォーメーションで的確にパスをつなぎながら、前進を図ります。対する新潟Lも、左山桃子選手をアンカーに置く4-1-4-1で応戦。隙を与えまいとする一人一人のポジショニングが光り、日テレに簡単に付け入る隙を与えません。

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