【聖籠ノート】~新井直人選手の胸の内に、すでに新たな闘志がわき上がっている!~
■すべて状況は把握していた
山形戦の65分。試合の形勢がぐっと傾いた、手痛い2失点目。こちらの左サイドから上がってきたクロスを、マークしていた大槻周平選手に頭で合わされたのは、本当に悔しかったはず。実際、悔しかったけれども、新井直人選手の胸の内には、『次こそは!』の闘志がすでにわき上がっているのです。
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