【第29節・金沢戦コメント】堀米悠斗選手、大谷幸輝選手、 戸嶋祥郎選手、渡邉新太選手
■2019年8月24日(土)19:03キックオフ
■デンカビッグスワンスタジアム
新潟 2-3 金沢
[得点]新潟/レオナルド(30分、68分=PK)、金沢/廣井(3分)、大石(50分=PK)、加藤(72分)
堀米悠斗選手コメント
「3連敗している自分たちが、どういう姿を見せるかが問われている」
「警戒していたセットプレーで3分に失点したことに対しては、始まってすぐだし、チーム的に切り替えようという声も出ていた。1失点目は、下を向かずにできたと思う。
後半、入りのところで集中しようと話していた中で、やられたのは何でだろうという思いがある。入り自体も悪くなかったし。
やられ方としては、フランシスが内に入られてPKを与えた。岡山戦でも同じように内に入られて失点している。うちのサッカーではサイドハーフも守備をしないといけない以上、改善すべき課題。
フランシスにとっては右サイドバックが次々変わって、守備でいろいろな縦関係になっているというのはある。でも同じ形で2試合連続で失点している。チームとして改善しなければならないし、フランシスにも求めていく。
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