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ニイガタフットボールプレス

【Voice of the Pitch】前を向く力~大武峻選手インタビュー②~

ピンチにも動じることなく相手の攻撃をはね返し、たとえダメージを負っても、すぐに戦う姿勢を取り戻す。頼れるセンターバックは、前節・東京ヴェルディ戦で勝ち点1にとどまり、残り10試合の重圧が増す中、いかなる覚悟で前を向いているのでしょうか。

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■いろいろな難しさがある

――前節の東京ヴェルディ戦。特に前半なのですが、アンカーの佐藤優平選手に自由を与えすぎたところがあったのではないでしょうか。

「ヴェルディに対して守備をはめるのは、なかなか難しいんです。全員がはまらないようなポジションを取るし、ただうまいだけじゃなくて、全員がパスを出して動き続けるし。

でも、もう少しうまく守れたはずです。パスコースを限定しながら。それから、自分たちからボールを奪いに行きたい、というのもありました」

――試合は90分で決着が付きますから、焦ってはいけないけれど、受け身のままでも苦しいですし。

「前半のように、“守って、守って、相手のミスを待って――”というのも、それもサッカーのひとつといえば、そうなんですけれど。ただ、それはあまりにも力の差があるチームが対戦したときにやるものであって」

――場合によっては、弱者の選択ですよね。

「やっぱりどこかで、自分たち主導で相手を限定して、ボールを奪いに行きたい。それだけの力が、チームにはあるし。

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