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ニイガタフットボールプレス

【レビュー】~明治安田J2第36節・愛媛FC戦~「成熟のウノゼロ」

■明治安田J2第36節/〇1-0愛媛
■キックオフ/10月13日(日)15:03
■場所/ニンジニアスタジアム
■入場者数/4,420人
■天候/晴、中風、気温/23.5℃、湿度/44%
■ピッチ/全面良芝、水含み

【メンバー】
[新潟]4-2-3-1/GK1大谷、DF28早川、5舞行龍、4大武、31堀米、MF6戸嶋、33高木(64分OUT)、20本間(76分OUT)、8シルビーニョ(84分OUT)、11渡邉新、FW9レオナルド、SUB GK30田口、DF35岡本、MF13フランシス、17カウエ(64分IN)、25秋山、FW14田中(84分IN)、19矢野(76分IN)、監督:吉永一明

[愛媛]3-4-2-1:GK1岡本、DF24茂木、2山﨑、5前野、MF8長沼、29川村(56分OUT)、16田中、39下川(66分OUT)、FW7近藤、19藤本(56分OUT)、10神谷、SUB GK31パク・ソンス、DF4西岡、35三原、MF33山瀬(56分IN)、FW9有田(66分IN)、15丹羽(56分IN)、20河原、監督:川井健太

[審判]主審:先立、副審:戸田、イ・サンギ、第4の審判員:池田

【警告・退場】〈新潟〉なし、〈愛媛〉5前野(異議)

【得点者】〈新潟〉20本間(42分)、〈愛媛〉なし

台風19号の影響で移動日を前倒しし、試合2日前に陸路愛媛に入ったチームは、前節・鹿児島戦と同じ先発メンバーで試合をスタートさせました。大勝した後の試合とあって、選手たちは「難しくなる」と予想していましたが、事実、守備が思うようにはまらず、序盤から我慢の時間が続きます。14分、35分と、こちらの右サイドの深い位置からクロスを上げられ、マークがずれた状態でファーで合わされるピンチも。しかし、パスを中に通させない守備ブロックの堅さは一貫していました。

なかなか自分たちの時間をつくれない中、42分、試合は動きます。全体で相手陣内まで押し上げ、ハーフウェーラインを越えたところでフリーでボールを持った大武峻選手が、左にフィード。サイドの高い位置に張っていた本間至恩選手が迷わず仕掛けます。至恩選手は対面の相手DFを抜き去ると、ペナルティエリア左から右足で巻いたあざやかなシュートを突き刺し、先制に成功します。

風下に立った後半でしたが、反撃に出てきた愛媛の背後を前半から引き続き脅かしつつ、時計の針を進めます。79分、ハイボールを競りに出た舞行龍選手のカバーが噛み合わず、ピンチになりますが、大谷幸輝選手のセーブでゴールを許さず。思うように主導権を握れず、苦しみながらも、しのいだ末の3試合連続の完封。今季初の3連勝を果たしました。

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