【インタビュー】本間至恩選手~明治安田J2第38節・京都サンガF.C.戦に向けて~「シュートは自分の間合いと形で」
■それが僕の仕事だから
――前節、福岡に8試合ぶりに敗れたことで、今週のトレーニング、次の京都戦は、より重要な意味を持つものとなりました。
「チームみんなでプレーオフを目指すのは変わらないです。可能性がある限り、僕たちはやらないといけない。福岡に負けて、大事な試合を落としてしまったのは分かっています。チームとしても、個人としても反省しないといけない。
だけど、勝つことも負けることもあるのがサッカー。すべての試合に勝つことを目指すけど、勝てないときこそ、次に向けてどれだけ切り替えられるか。だからしっかり切り替えて、また頑張らないといけないです」
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