【第39節・栃木戦コメント】早川史哉選手、渡邉新太選手、矢野貴章選手
■2019年11月3日(日・祝)14:04キックオフ
■栃木県グリーンスタジアム
新潟 1-2 栃木
[得点]新潟/シルビーニョ(23分)、栃木/ユウリ(18分)、田代(90+3分)
早川史哉選手コメント
「やり方、対応の仕方はもっとあった」
「特に後半、相手のロングボールでサイドで起点をつくられ、僕のまわりに常に3人くらいいて、そこにヘルプもなく、何度も突破された。それでも修正しなければいけなかったのだが。
僕一人で3人も手におえない。マークを受け渡そうにも間に合わず、結局、縦も中も両方見ないといけない状況が非常に多かった。ボランチ、サイドハーフと、もう少し連係を取りたかった。
チームのやり方としてCBが出ていけない分、CBが味方を次々押し出しながら守るというのができない。そこを頭に入れつつ、ボランチとサイドハーフで遅れずにやれればよかったが、難しかった。押し込まれていたとはいえ、もう少し対応の仕方はあったと思う。
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