【春野ノート】「がんばる気持ちが湧いてくる」
■今シーズンの試合翌日の光景
4-0で勝利した高知大学とのトレーニングゲーム翌日の今日は、リカバリーとなりました。エウ・ガヴィラン・フィジカルコーチが「ステーション」と呼ぶエリアをピッチサイドに3カ所設定。ピッチ内と合わせて、4グループに分かれた選手たちは、4つのステーションをめぐっていきました。
ピッチサイドがストレッチポールと体幹のストレッチ、強化の3種、ピッチ内がペースを変えながらのランニング。快晴で、15度近くまで気温が上がったこともあり、選手たちは気持ちよさそうに体を動かしていました。
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