【春野ノート】「自信」
■紅白戦でアピール
20分を2本。新チームが始動して、今日は初めて紅白戦が行われました。メンバーが入れ替わりながらのゲームは、コンパクトさが際立ちました。両チームともに攻めるときも守るときも、キャンプを通してトレーニングを重ねてきたポジショニングを意識した結果です。
スタンドからオスカル・コーチと試合を見つめたアルベルト監督。練習後の円陣でもその点を評価しつつ、よりゴールに向かう意識と勇気、プレースピードを上げることを求めていました。
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