【サッカー人気3位】17分の興梠とGK梶川が交錯したシーン…

ニイガタフットボールプレス

【聖籠短信】「ポジティブにリセット」

■状況に適応しながら

2日間のオフを取ったチームは、今日からトレーニングを再開させました。新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止のために、中断中のリーグにおいて、チームは現状では3月18日の第5節、ファジアーノ岡山戦での再開が目標となります。

新潟県内でも一昨日に一例目、さらに今日、二例目となる新型コロナウイルスの感染者が確認されました。アルベルト監督は、冷静に自分たちがやるべきことに取り組む考えです。

「これは新潟や日本に限った地域の問題ではなく、世界的な問題です。スペインでも、ここ数日、感染者が多く出てくるようになりました。アメリカ、アフリカでもそう。イタリアでは、ずっと多くの感染者がいます。

今の状況は、国籍に関わらず、あらゆる人にとっての心配な出来事なんです。落ち着いて、日々過ごそうと努力をするべきですが、『ここは絶対に安全』という場所は、存在しない。どこにいても危険性があるわけです。

世界は完璧ではありません。病気で亡くなる人もいるし、飢餓で亡くなる人もいます。戦争だってある。人生には、いろいろなことが起こります。ひとりひとり適応しようと努力しながら、私たちは生きていくのです」

今後の見通しを立てづらい、とても難しい状況ではあります。ですが、オフを取ってリセットしたチームは、2週間後の岡山戦を目指し、1週間に1試合の想定でトレーニングを重ねていきます。今日のトレーニングでも、選手たちは高い集中力と強度を保ってプレー。岡山戦に向けての準備は、日が経つほどに、その質をさらに高めていくことでしょう。


ジャンプ一番! 堀米悠斗選手がロンドの輪に加わります。フィジカルや切り替えの部分を鍛える要素も加味されたロンドです。


ポゼッション練習で、ボールを奪いに行く小島亨介選手。今季のチームは、GKも攻守ともに足下でプレーする技術が求められます。


ペナルティボックス2つ分のミニゲーム、「Wボックスゲーム」。シュート態勢に入った渡邉新太選手に、4人が寄せます。強烈なプレッシャーの中で、素早くシュートチャンスを見つけ出し、かつ逃さないことが重要です。


一瞬早く、ルーズボールに追いついた舞行龍選手に迫る、ロメロ・フランク選手の表情にご注目あれ! 高知キャンプでは、街中のコーヒーショップにしょっちゅう出かけていた2人ですが、いざサッカーとなれば、真剣勝負そのもの。


全体練習の後、よくアタッカー陣がシュートを競い合うのですが、必ずといっていいほどそこに加わるCBのマウロ選手。明日、更新予定のインタビュー第3回で、その心境を聞いています。

reported by 大中祐二

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