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ニイガタフットボールプレス

【Voice of the Pitch】クライフ、サッキ、グアルディオラ~アルベルト監督の、三つの原風景~③

アルベルト監督は高知キャンプ中のインタビューで、影響を受けた監督として3人の名前を挙げました。リーグが中断し、対戦相手ではなく、自分たちと向き合う時間が続くいまだからこそ、アルベルト監督が理想とするサッカーを、もっと深く知りたい! 三つの原風景を訪ねるインタビューシリーズです。

キャンプ中のインタビューはこちら

■その独創は、やがて普遍的なものに

――ゾーンプレスを確立したイタリアの名将、アリゴ・サッキ監督からは、どのようなインパクト、インスピレーションを受けましたか?

「やはり、ルート・フリット、マルコ・ファンバステン、フランク・ライカールトのオランダトリオがいた1980年代終わりから90年代初めにかけてのACミランですよね。衝撃的でした。

一人一人の能力が抜群だったのはありますが、守備の完成度が本当にすばらしかった。スペースを狭めてコンパクトにしたミランの守備は、対戦相手にとって、打開することが本当に困難なものでした。

同時に、彼らはボールを大切にするチームでもありました。当時のイタリアのチームが、より守備的に戦う傾向がある中で、ACミランはよりすばらしい守備とともに、よりすばらしい攻撃も目指していました」

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