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ニイガタフットボールプレス

【2020年のre:start】~20年2月編/9番目に読まれた記事~

リーグが中断して3カ月。現在は2度目のプレシーズンのようです。そこで、いま一度、2020年のチームへの「期待値」に注目します。昨年12月から今年2月まで、月ごとに記事のビューワー数を集計。カウントダウンしていくことで、皆さんが新チームにどのような関心を持っているかを探ります。

■そのアグレッシブさに注目

2020年2月
10位/【春野ノート】「より具体的な段階へ」(2月3日掲載)
9位/【春野ノート】「覆す!」(2月9日掲載)
8位/?
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[CLOSE UP]
「自分としては、もっとトレーニングゲームで長い時間、出たいんですけど、まずはコンディションをつくることが、この合宿の目標なので。そこは今のところ、順調に来ているとは思います。でも、やっぱりFWの順序的には相当、下の方なので、それは合宿だけ頑張るんじゃなく、終わってからも覆していかなきゃいけないところだと感じています」(田中達也)

常に人一倍の情熱でサッカーに取り組む田中達也選手。プロ生活20年目で迎える高知キャンプで、その熱量はさらに増幅されていました。達也選手がエネルギッシュにトレーニングする様子を伝えた9日の春野ノートが、2月で9番目に多く読まれました。

トレーニングでもトレーニングゲームでも、達也選手がゴールに迫る鋭さが際立ったのは、アルベルト監督が推し進めるサッカーとの、相性の良さが関係していると感じます。とりわけ、ボールを積極的に取りに行くアグレッシブさの部分ですね。

『ニイガタフットボールプレス』では先ごろ、成岡翔さんが語る2013年シーズンを連載しましたが、この年のサッカーにおける躍動感をほうふつさせる、キャンプ中の達也選手のプレーぶり。本当に好調でしたから、この日の話を聞き終えたところで、「みなぎってますね!」と伝えると、達也選手は「そうっすか? ふふふふふ(笑)」と答えてくれました。

達也選手らしく、とても謙虚に「FWの中で自分の序列は下になる」と危機意識を持った上で「それを覆したい」という意欲が、本当にすばらしい。取材する立場からすれば、開幕先発も十分にあり得ると感じられていただけに、キャンプ最終盤で負傷したときは残念でたまりませんでした。

3カ月におよぶ中断期間で、ある意味、状況はリセットされました。再開後のリーグは倍のスピード感で進んでいくことが予想されます。ぜひとも、その情熱でチームをけん引してほしいと思います。

reported by 大中祐二

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