【サッカー人気4位】ミッドウィークの注目マッチFC東京vs…

ニイガタフットボールプレス

【2020年のre:start】~20年2月編/7番目に読まれた記事~

リーグが中断して3カ月。現在は2度目のプレシーズンのようです。そこで、いま一度、2020年のチームへの「期待値」に注目します。昨年12月から今年2月まで、月ごとに記事のビューワー数を集計。カウントダウンしていくことで、皆さんが新チームにどのような関心を持っているかを探ります。

■理想と結果の両立を

2020年2月
10位/【春野ノート】「より具体的な段階へ」(2月3日掲載)
9位/【春野ノート】「覆す!」(2月9日掲載)
8位/【ユズ×ゴメ!(1)】「深いわぁ、そのタックル」[対談 from Kochi /島田譲選手&堀米悠斗選手](2月3日掲載)
7位/【春野ノート】「見据えるもの」(2月7日掲載)
6位/?
5位/?
4位/?
3位/?
2位/?
1位/?

[CLOSE UP]
「理想として求められることと、ピッチの中で実際に起こることがあって、(アルベルト監督は)最終的には結果優先なんだな、と思って見ていました。できるか、できないかを見られる。そこは外国人監督らしいと感じるし、その中で理想と結果を両立するパフォーマンスを自分たちが見せられれば、よりいいものなるんじゃないかな」(早川史哉)

高知キャンプも残すところ1週間。7日に掲載した春野ノートが、今年2月、7番目に多く読まれました。

クローズアップしたのは、右足のけがから2週間ぶりにトレーニングに復帰した早川史哉選手です。離脱していた間、変化するチームを史哉選手はどう見ていたのか。たずねると、理想と現実のギャップをどれだけ建設的に埋めていけるかについて、熱い答えが返ってきました。

当時、チームは2週間後の開幕に向けて、より完成度を高めていくフェーズにありました。

アルベルト監督は、事あるごとに「チームが十分なレベルに達するには数カ月掛かる」と繰り返し、焦るべきではないというメッセージを発信し続けました。

一方でチームは、2月23日の開幕戦、ザスパクサツ群馬戦で勝利を収めるため、一定のレベルまでに高まっておく必要がありました。このころのチームは、その意味で、理想と現実のギャップに苦しんでいました。

理想と現実(あるいは現状)にギャップがあることは、決してネガティブではない。史哉選手が見据えるように、その差を建設的に埋められれば、チームはそれだけ前進できるはず。この日のやり取りから、僕はまたひとつ、大切な気づきを得られました。

理想を目指す限り、現状とのギャップは生まれ、埋めるための努力と作業は続きます。その過程で、いかに前向きなマインドを持ち続けられるか。チームの成長速度を大きく左右することになります。

reported by 大中祐二

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック