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ニイガタフットボールプレス

【飛翔の季節】~松尾直人が語る2004年2ndステージ~Vol.2「あのスタジアムをホームにサッカーをやれるんか、という思いがありました」

レジェンドが語る、あのシーズン。第三弾は、アルビレックス新潟が初めてJ1で戦った夏、ヴィッセル神戸から期限付き移籍で加入した松尾直人さんが登場。2004年セカンドステージを語ります。

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■必要とされているチームでプレーしたい

――ヴィッセル神戸から期限付き移籍で加入したのが2004年の夏。16年前にさかのぼります。

「僕にとってはかなり大きかったんで。覚えていることは多いですね」

――その前、ファーストステージの第2節、神戸の一員としてビッグスワンに来ています。

「イルハン(※)がいたときですね」(※イルハン・マンスズ、元トルコ代表FW)

――Jリーグで3試合プレーしたイルハンが、先発フル出場した唯一の試合です。

「覚えてます。あいつ、試合の途中にスパイクが合わへんって言い出して、履き替えてたんじゃなかったかな。その試合、そんな覚え方なんですけど」

――直人さんはベンチで、出場はありませんでした。数カ月後に新潟に期限付きで加入するとは思ってもいなかったでしょうが、その時のビッグスワンの雰囲気はいかがでしたか。

「めちゃくちゃ覚えてます。ほんまにすごいとしか言いようがない。埼玉スタジアムのレッズサポーターもすごいですけど、新潟はそれとも違うんですよね。独特で。当時、対戦相手だった自分が言うのも変ですけど、いい雰囲気というか。レッズは相手からすれば恐いのに対して。新潟は温かく試合を盛り上げてくれる。めちゃくちゃ雰囲気ええなあ、と思ったのを覚えています」

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